初めてZwiftをやってみました。

今日、自宅で初めてZwiftをやってみました。

Zwiftとはパソコンとローラー台をANT+やBluetoothなどで接続して、トレーニングしたり、競争できるソフトウェアです。

スマートトレーナーと呼ばれるローラー台で回すと負荷が自動で調整されて画面の坂とローラー台の負荷がマッチして良いらしいのですが、スピード、ケイデンスセンサーと心拍計があれば従来のローラー台や3本ローラーでもzwiftをプレイすることができます。

私はすでにロードバイクにスピード、ケイデンスセンサーをつけていたので、追加する機材はパソコンにスピード、ケイデンスセンサーの信号を受診するためのUSBタイプのANT+のドングルだけですみました。

ANT+のドングルは千円ちょっとで入手できました。

Zwiftのアプリを立ち上げて、それぞれのセンサーを認識させるのですが、すぐに認識されました。

スピード、ケイデンスセンサー、心拍計は中華製の激安のものですが、難なく認識させることができました。

それで、実際にやってみたのですが・・

今日は体調が悪いため、ちょっと回しただけでダウンしてしまいました。

画面の左上に自分のパワーが表示されるのですが、50w前後でした。

かなり非力であることがわかりました。

三本ローラーでもそれなりに楽しめそうです。

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この記事を書いた人

はじめまして、Roshiと申します。
自分でできることは人に頼まないで、自分で調べてやってみる!をモットーにしています。
パソコン、タブレット、スマートフォンや趣味のカメラを中心に役立つ内容をお届けします。

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