買いやすい価格になった新しいiPadが発売されました。

appleから新しい9.7インチのiPadが発売されました。

ニュースサイトによると実質、iPad Air2の後継機になるとのことですが、本体の厚みが分厚くなって重さも32グラム重くなっています。

しかし、プロセッサの能力は向上しており、64ビットA9チップを搭載しています。

iPad Air2のディスプレイはフルラミネーションディスプレイでしたが、新しいiPadはフルラミネーションディスプレイではないようです。

そのぶん、値段は以前のiPadから比べると安くなっています。処理能力はスペックアップしつつディスプレイや、筐体はスペックダウンして買いやすい価格という位置付けになっています。

iPadのエントリーモデルになったようです。

先端の尖った部分は、「9.7インチiPad Pro」に任せて、新しいiPadは価格を抑えてより多くの人に使ってもらおうというappleの戦略が伺えます。

いちばんやさしい 60代からのiPad
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はじめまして、Roshiと申します。
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