FUJIFILMから2,424万画素のAPS-Cサイズのセンサーを搭載したコンパクトデジカメ 「XF10」が発表されました。
「XF10」は開放F値2.8、焦点距離18.5mmフルサイズ換算で28mm相当の広角単焦点レンズをを搭載しています。
センサーサイズは2,424万画素のAPS-Cサイズとなっており、画質に期待が持てます。
また、ボディサイズは(幅)112.5mm×(高さ)64.4mm×(奥行き)41.0mm で、重さが約280gとかなり小型軽量化されています。
コンパクトに持ち運びたい、荷物を減らしたいけど、画質には妥協したくない方にお勧めできる機種ではないかと思います。
撮影以外の機能として、Bluetoothを搭載していて、iPhoneやスマートフォンやタブレット端末との常時接続により、撮影した画像を簡単・即時に自動転送することができるようです。
SNSにすぐにアップしたい方に嬉しい機能です。
動画撮影は4Kに対応しているので、動画を撮影する方にもいいかもしれません。
詳しくはFUJIのサイト
小型・軽量ボディに、「Xシリーズ」のミラーレスデジタルカメラと同じセンサーサイズを採用 プレミアムコン...
富士フイルムのニュースリリースをご紹介します。
をご覧ください。
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