フィットネストラッカーアプリ「Strava」のヒートマップを見て気づいたこと。

GIGAZINEのサイトで

フィットネストラッカーアプリ「Strava」が秘密のアメリカ軍基地の所在地を浮き彫りにする事態が発生

というニュースがありました。

Stravaの「Heatmap」ヒートマップはStravaの利用者が移動した所を地図上に表示して、どのルートがよく利用されているのか視覚的に見ることができるマップです。

下記サイトで見ることができます。

https://labs.strava.com/heatmap/

このマップが図らずしも米軍の秘密基地を明らかにしてしまったようです。

日本付近を表示させてみました。

さすがに北朝鮮はほとんど利用されていないようです。

韓国の光り方がすごいです。韓国人はstravaが好きなのでしょうか?

住んでいるところの近くを表示させてみて気づいたのですが、陸上だけでなく、海の上もStravaの軌跡が表示されている所があります。

漁船などで利用している方がおられるのかもしれませんが、最近はSUPなどが流行しているので、SUPトレーニングの時にStravaを利用して運動量を測定しているのかもしれないと思いました。

また、シーカヤックやカヌーで利用している人もいるかもしれません。

Stravaというとロードバイクやジョギング、ウォーキングでの利用が思い浮かびますが、意外と海上アクティビティにも使えるのかなと思いました。

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして、Roshiと申します。
自分でできることは人に頼まないで、自分で調べてやってみる!をモットーにしています。
パソコン、タブレット、スマートフォンや趣味のカメラを中心に役立つ内容をお届けします。

コメント

コメントする

目次