LAOWAからフルサイズ換算で約14mmという超広角APS-Cサイズミラーレスカメラ用レンズ「9mm F2.8 Zero-D」が発売されます。
超広角レンズですが、コンパクト、軽量にできているようで、フィルター径は49mmで、レンズの重さは215gと軽く仕上がっています。コンパクトなミラーレスカメラにバランスの良いレンズです。
最短撮影距離は12cmとなっているので、かなり寄ることができます。
対応マウントはキヤノンEF-M、ソニーE、富士フイルムX用の3種類が発売されるようです。
最近、人気が出ている星景写真や風景写真に最適なレンズです。
詳しくは発売元のサイトロジャパンのサイト
http://www.sightron.co.jp/news/new_laowa-9mm-F28-Zero-D-180223.html
をご覧ください。
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