iPad Pro 10.5をiOS11にアップデートしました。

iPad Pro 10.5でよく使っているアプリがiOS11でも問題なく動作することがわかったので、iOS11にアップデートしました。

iOS11はファイル容量が1.99GBあります。

アップデート前のストレージ容量です。

使用済みストレージ容量が29.54GBでした。

アップデート後、確認してみると

使用済みストレージ容量が22.9GBとかなり減っていました。

Googleで「ios11 空き容量」と入力すると「ios11 空き容量 増えた」という検索候補が出るので、iOS11にアップデートして、空き容量が増えたユーザーが多いようです。

そして、先日、また新たなマイナーアップデートがありました。

iOS11.0.2です。早速インストールしました。

iOS11では、標準のメモ機能で表が使えるようになり便利になりました。

しかし、このiOS11のメモで、表を入れたメモをMacに転送してMacのメモで開こうとすると、High Sierraのメモアプリでないと開くことができないようです。

Apple Pencilはまだそれほど試していないですが、スリープ画面からすぐにApple Pencilで画面を触るとメモが取れるというのは便利だと思います。

 

 

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この記事を書いた人

はじめまして、Roshiと申します。
自分でできることは人に頼まないで、自分で調べてやってみる!をモットーにしています。
パソコン、タブレット、スマートフォンや趣味のカメラを中心に役立つ内容をお届けします。

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