先日、修理に出すことにしたiPad Pro 10.5インチですが、昨日、ヤマト運輸のドライバーが集荷に来られました。
その前に、iPadのデーターをPCにバックアップして、端末をリセットしておきました。
その後、液晶の状態がわかりやすいように念のため、Photoshopで白い画像を作成して、それを壁紙にしておきました。
念のためですが、症状の状態と場所を示す紙を印刷して添付しておきました。
アップルに修理に出す場合は、梱包などは必要ないそうです。
ヤマト運輸のドライバーが精密機器用の箱を持って来て目の前で梱包し、発送してくれます。
ですが、ここは田舎で、アップルに修理に出すような方はほとんどいないようです。
そのため、ドライバーも慣れておらず、以前に、MacBook Proを修理に出した時は手ぶらできて、あとで梱包しますとドライバーが言っていました。
今回は、梱包資材を持って来ていたものの、組み立て方がよくわからないと言っていました。
とりあえず箱に入れてあとで梱包しておきます。と言っていました。
そのようなことを想定して、前もってエアーキャップで梱包しておきました。
大事なiPadに傷が付くのは嫌ですからね。自己防衛は必要でしょう。
あとは、液晶の微妙な白くなっているところをアップルの修理センターの方が認識してくれて、修理されることを願うばかりです。
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