Windows10がついにリリースされました!
MacbookproにインストールしているParallelsの上で使っているwindows7にもやっとwindows10を予約するアイコンが出ました。
アップグレードするために、予約のボタンを押したのですが、「申し訳ございませんが、このPCではWindows10を実行できません。」
と言われてしまいました。
詳細を確認すると、
「Parallels Display Adapter(WDDM)お使いのディスプレイはディスプレイの製造元によってWindows10との互換性が認められていません。サポートについては、製造元に問い合わせてください。」
との事でした。ネットで検索すると同様のエラーが出ている方がいるようです。
コメント
コメント一覧 (3件)
「お使いのディスプレイ…」といった警告はParallelsのみならずVMWare、VirtualBoxといった全ての仮想化ソフトに現れているようです。
自分はWindows 10のisoファイルをダウンロードし、OS XのEl Capitan ベータ2上、VirtualBox上のWindows 8.1からisoファイルを展開して10をインストール、ライセンスキーも引き継ぐことができました。(ライセンスキーをスキップしてインストール後、10を実行し、isoファイルを展開する機能が標準で搭載されていますからそこから直接setup.exeを実行してインストール可能です)
他の方法はmuta’sさんのサイトの詳しくでていますからご参考に。
http://nmuta.fri.macserver.jp/unei1508.html
なお現在はmicrosoftのisoファイルダウンロードリンクは無効になっているようです。いろいろと検索してみてください。
さらに銀行関係はWindows 10はまだ検証していませんから注意が必要です。
先にコメントした者です。
すみません。
ライセンスキーを聞き継ぐために、isoファイルを展開してインストールする操作は全て8.1上です。10ではisoファイルを展開する必要はありません。8.1にもisoファイルを展開する機能は標準で搭載されています。
すっかり混乱してしまいました。ご容赦ください。
sasukeanさん、コメント、ありがとうございます。
「予約」が完了していないと思い、ライセンス認証的にどうなのかと思っていたのですが、リンク先を見ると大丈夫そうですね。
今度、isoからアップグレードしてみます。良い情報をありがとうございます。