Windows10の詳細が次第に明らかになっていますが、Windows10では、Internet Explorerに代わり、「Spartan」という開発コード名の新しいブラウザが搭載されるようです。
この新しいブラウザは、PCだけでなく、タブレットやスマートホンでも利用できるようです。
目新しい機能としては、Webページ上にスタイラスペンやタッチ操作で書き込めたり、自分の好きな所をクリックしてキーボードでコメントを加えることができるようです。
このようにして、書き込みやコメントを付け加えたり、、必要な部分を切り取ったWebページは、OneDriveに保存したり、SNSなどで共有することができるとのこと。
他にも、MacやiPadなどに搭載されている、Safariのリーディングリストと同じような「リーディングモード」という機能もあるようです。
Webページのコンテンツを電子書籍のようなシンプルな画面構成で閲覧でき、オフラインで見ることもできるようです。
使い勝手がかなり向上していると思います。早く使ってみたいですね。
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